遠い出会いに向かった
2008/07/13 (Sun) Shallow Sleep

駅前を歩いていると
苗の入ったビニール袋をたくさん両手に持って
大変そぅに歩いてる女の子がいた。

声をかけて半分持ってあげた。

おじぃちゃんの入院している病院に寄りたぃんだそぅで
そのまま病院に付き合ってあげた。

女の子が「優しぃ人に会った!」と、おじぃさんに話をしていた。

女の子においでよと言われたけど
なんだか照れるのでカーテンの外にいた。

女の子を待ってる間、別のおじぃさんとおばぁさんと話をした。
そのおじぃさんは、さっきの女の子が言ってたことを聞いてたらしく
優しい人なのかと聞いてきた。

「俺はあの時、ここへ盗みに来たヤツですよ。」

答えると、おじぃさんは

「あれは君だったのか。」

と嬉しそうにしていた。

それから、おばぁさんに枕の位置を変えてほしぃと言われて直してあげる。

すると、そこへ子猫が歩いてきたので遊んであげた。
横になっていたおじぃさんとおばぁさんも、起き上がって猫を見る。

おじぃさんはニコニコしながら

「この猫は猫っぽくないんだよ。」

と言った。

確かに、やたらとぴょんぴょんしていた。
子猫はよく動くものだと思うけど、なんか違った気がした。

「そうですよね。
 ウチも猫飼ってますけど、こんな動きしないですもん。」