駅前を歩いていると
苗の入ったビニール袋をたくさん両手に持って
大変そぅに歩いてる女の子がいた。
声をかけて半分持ってあげた。
おじぃちゃんの入院している病院に寄りたぃんだそぅで
そのまま病院に付き合ってあげた。
女の子が「優しぃ人に会った!」と、おじぃさんに話をしていた。
女の子においでよと言われたけど
なんだか照れるのでカーテンの外にいた。
女の子を待ってる間、別のおじぃさんとおばぁさんと話をした。
そのおじぃさんは、さっきの女の子が言ってたことを聞いてたらしく
優しい人なのかと聞いてきた。
「俺はあの時、ここへ盗みに来たヤツですよ。」
答えると、おじぃさんは
「あれは君だったのか。」
と嬉しそうにしていた。
それから、おばぁさんに枕の位置を変えてほしぃと言われて直してあげる。
すると、そこへ子猫が歩いてきたので遊んであげた。
横になっていたおじぃさんとおばぁさんも、起き上がって猫を見る。
おじぃさんはニコニコしながら
「この猫は猫っぽくないんだよ。」
と言った。
確かに、やたらとぴょんぴょんしていた。
子猫はよく動くものだと思うけど、なんか違った気がした。
「そうですよね。
ウチも猫飼ってますけど、こんな動きしないですもん。」
ってなカンジで和んでる、いつもの男の人になってる夢を見た。
女の子はいつもの子じゃなく、初対面の女の子。
おじいさんもおばあさんも、はじめての人。
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